立川マシマシでロカボ(糖質制限)ができる!?豆腐で食べる二郎系ラーメン【立川マシマシ 5号店 (神保町)】
「立川マシマシ」は二郎インスパイア系のラーメン屋さん。
「二郎系」といえば山もり野菜に背脂・・・。
ダイナミックな印象しかありませんw
どちらかいうとカロリーや糖質を気にせずガッツリ食べる店ではありますが、何とロカボ(糖質制限)に対応してます!
今回は「立川マシマシ 5号店 (神保町)」のご紹介です。
- 立川マシマシとは
- 立川マシマシ 5号店 (神保町)の場所
- 立川マシマシ 5号店 (神保町)の店内の様子
- 立川マシマシ 5号店 (神保町)のメニュー
- 立川マシマシ 5号店 (神保町)の感想
- 立川マシマシ 5号店 (神保町)の営業時間・アクセス
- おわりに
立川マシマシとは
大盛でも特盛でもない、立川マシマシの「デカ盛り」をご賞味あれ。
アブラ、カラメ、ニンニク、ヤサイ、あなた好みのトッピングをどうぞ。
(初めての方はヤサイマシ・マシマシはお控えください)
丼にそびえ立つ野菜のタワー。豚骨ベースの醤油スープにたっぷりの背脂。
スープに絡みつくもちもちの極太麺。
そして圧倒的な存在感を放つチャーシューと言う名の肉の塊。
カロリーや糖質などは忘れ、一心不乱に頬張れば、それはまさしく至福の瞬間です。
ご飯が止まらないガッツリメシのマシライスも人気です。
一度食べたらあなたもマシマシのとりこに。中毒者続出中。
(公式HPより引用)
公式HPでもあるように本来はカロリーや糖質のことは忘れて食べる店です。
二郎系ラーメンは10年以上前に東京に転勤になった時に初めて食べましたが、その量に驚いた記憶があります。
そしてジャンクなのに病みつきにさせる何かがある魅惑のラーメンだと思いました。
「立川マシマシ」はそんな二郎系ラーメン屋の中でも特徴的なのが「マシライス」の存在。
「マシライス」とは背脂とひき肉をニンニクで味付けしたものをご飯にかけたメニューですがこちらもラーメンに負けずガッツリ系です・・・。
こんな一見、ロカボ(糖質制限)とは無縁と思われる店に何とラーメンの麺を豆腐変更できるという奇跡のメニューがあります!
立川マシマシ 5号店 (神保町)の場所
都営新宿線・東京メトロ神保町駅A2出口から降ります。
御茶ノ水方面へ進んでいきます。(駅を背に左方向)
暫く進んで上の写真の所で左折。
写真では切れてしまってますが「プリントパック」という看板が目印になります。
「立川マシマシ 5号店 (神保町)」の外観です。
立川マシマシ 5号店 (神保町)の店内の様子
平日の18時過ぎ頃に行きました。
カウンターが数席の小さな店です。
奥の方の2席が空いていたので並ばずに済みました。
二郎系ラーメンは量が多いので普通のラーメン屋さんより回転率が落ちるので並ぶと予想以上に待つケースがあるので今回は良かったです。
赤を基調とした店内。
二郎系ラーメン店は硬派!?なイメージがありましたが小キレイな印象です。
立川マシマシ 5号店 (神保町)のメニュー
ラーメンは量を選べる形式になってましたが「豆腐変更」をする予定だったので取りあえずミニサイズを購入しました。
そして二郎系といえば「野菜の量」。
最大のマシマシで1.5kg・・・。
私は二郎系ではいつも「野菜少な目」です。
野菜でお腹がいっぱいになるのが嫌なタイプです(^^;)
立川マシマシ 5号店 (神保町)の感想
スープは二郎系そのもの。
野菜も少な目ではありますが、それでも200gですから普通にボリューミーです。
角切りのチャーシューは 大きめで食べ応えがあります。
そして底の方に見える豆腐・・・。二郎系らしく結構大き目です。
二郎系のジャンキーな魅惑のスープは何に合わせても美味しいと思いますがあまりヘルシーなものを食べている気がしませんでした(^^;)
立川マシマシ 5号店 (神保町)の営業時間・アクセス
■立川マシマシ 5号店
住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11 松好ビル1F
お問合せ:
交通手段:神保町駅から184m
営業時間:11:00~15:00 17:30~22:00 (L.O.21:30) 日曜定休
15:00~17:30までは閉まってるので注意してください。
おわりに
豆腐に変更しても二郎系でした。
ただ二郎系はやはり糖質を気にせず食べる方が堪能できることは間違いないでしょう・・・。