ロカボに過ごす日々

ロカボを中心とした雑記ブログ

1人やきとり【池袋 串焼きかめや】糖質制限(ダイエット)中でもオススメ

f:id:kazu0610blog:20180429232112j:plain

「昼から飲める店」として大人気の【池袋 串焼きかめや】

やきとりは美味しいし低糖質。ロカボ(糖質制限)生活では大活躍です。

今回、美味しいやきとりが食べたくて「1人やきとり」に行ってきました(^^)

 やきとり屋のイメージ

やきとり屋は会社の飲み会でたまに行く機会があります。

やきとりを串から外して皆でシェアする食べ方が物議を醸したりするくらいですから(^^;)

どちらか言うと皆でワイワイ愉しむイメージです。

近所にあり且つ夫婦でやっているような小さいな店でお酒を飲みにくるついでにやきとりを食べる・・・。

こんなシチュエーションなら1人で行くイメージもありますが、私は下戸ですので(^^;)

 

 でもネットで検索すると意外?と一人で行けそうな店があるし、一人で行っている人も少なからずいらっしゃるご様子。

今回は池袋にある「串焼きかめや」を選んでみました。

串焼きかめやについて

「池袋 串焼きかめや」の場所

f:id:kazu0610blog:20180429234631j:plain

 JR池袋駅の西口から降りて徒歩1分ほど。

入口は側面にあります。

 

f:id:kazu0610blog:20180429235039j:plain

階段が少し狭いです(^^;)

 

f:id:kazu0610blog:20180429235126j:plain

店の入口はこんな感じ。

昼から飲めるお店・・・。

 

「池袋 串焼きかめや」の店内の様子

雑居ビルに入っているのでスペースはそれほど大きくありません。

カウンター席が10ほどあります。

14時過ぎくらいの時間帯を狙って店に訪れました。

昼飯時を少しずらしたのですが、結構、お客さん入ってましたね~。

人気店であることが伺えます。

もしくは昼飲み推奨の店なので、店にいる時間は長くなり、14時くらいならまだ空く時間帯ではないのかも知れません(^^;)

 

1人で飯を食べに行くときはカウンター席があることは重要なので一安心。後は私のような1人で来ている客が入れば心強いのですが・・・。

今回はいませんでした(^^;)

ただ 店内は賑やかであまり他の客を気するような感じでもなかったし、店員さんの案内もスムーズだったので入りにくさはなかったです。

 

「池袋 串焼きかめや」のメニュー

f:id:kazu0610blog:20180430000756j:plain

f:id:kazu0610blog:20180430000808j:plain

「ミニトマト」と「ピー肉」がおススメらしいです。

値段もそんなに高くないな~という感じです。

 

そのままでも辛味噌をつけても美味しい焼き鳥

f:id:kazu0610blog:20180429232112j:plain

 今日注文したのは

 

  • ピー肉 2本
  • 焼きとり 3本
  • レバー 2本
  • エビ塩焼 2本

 

ドリンクは酒が飲めないのでウーロン茶を(^^;)

エビの塩焼以外は注文後、そんなに時間がかからずにきました。

小ぶりですが塩加減が程よく効いて美味しい♪

レモンを絞ってあさっり味で食べるのも良し、かめや秘伝辛味噌をつけて食べても美味です。

糖質制限中のやきとりは「タレ」より「塩」の方が推奨されますが、このように自分のさじ加減で味を楽しめるのは良いですね。

「おすすめ」のピー肉はピーマンの肉詰めにバラ肉が巻かれているものですが、中にチーズも入っており、手の込んだ逸品です。

 

最初にきた3種類の串焼きを堪能してから暫くしてエビ塩焼が登場。

f:id:kazu0610blog:20180430003014j:plain

2本で500円とちょっと高いですが、見た目からして高級感があります。

プリプリで美味でした♪

注文したものを全て食べ終えたところでもっと食べれそうでしたが、今から注文すると時間がかかりそうだし、一応ダイエット中とのことで腹8分目で締めることに。

 

お会計は2030円だったかな~。

注文した品以外にお通し代も200円程度かかるみたいです(^^;)

 

おわりに

昼飯としたは高いですが・・・。

「いきなりステーキ」でステーキをがっつり食べてもこのくらいはかかるので「糖質制限中の楽しみ」としては良いと思いました。

こっちの方が色んな種類の串焼きを堪能できますし(^^)

ただお酒が好きな方はもっと高くなるかも知れませんね、昼飲みを謳っている店ですし(^^;)

 何はともあれ「やきとり屋」は1人でも満喫できることがわかりました。

これからも色んな店を開拓したいと思います。